小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
次いで,職員・保育士さんの給料が安いことを含めて,労働環境の待遇が悪いことです。この点は,岸田新政権で少しは改善される方向であるみたいですが,あと最後1点が,3歳以上の子どものケアするスタッフ一人当たりの担当数が,他の国々と比較して,突出して高いことが挙げられます。
次いで,職員・保育士さんの給料が安いことを含めて,労働環境の待遇が悪いことです。この点は,岸田新政権で少しは改善される方向であるみたいですが,あと最後1点が,3歳以上の子どものケアするスタッフ一人当たりの担当数が,他の国々と比較して,突出して高いことが挙げられます。
その中で社会的要因による人口減少を食い止め、定住人口を確保するためには、2「『しごと』をつくる」における施策によって新たな産業の創出や創業支援、また、企業誘致への取組や雇用や労働環境を整えること、そして、市外・県外からの移住希望者に対して地元企業の情報を積極的に提供することでUIJターンを伴う雇用促進に取り組むことが不可欠です。
今回の制度改正の目的としては、医療機能の分散を推進することで、拠点病院の負担軽減が図られるとともに、医療従事者の労働環境を守り、医療提供水準の底上げが図られ、住み慣れた地域で充実した医療を受けることにつながるものとされております。また、本当に専門的な治療が必要な方に必要な治療の提供ができるよう、医療機関の混乱防止なども考えられたものと聞いております。
続きまして、阿南市職員人事と労働環境についてでございます。 阿南市職員採用につきましては、最近公務員を目指す人が減少していると聞いていますが、人材を確保するための取組とともに、令和2年度の職員採用試験案内では、2次試験においては論文や作文試験とともに、集団討論や実技試験が取り入れられ、第3次試験で個別面接となっています。その狙いとともに、どのような効果を期待しているのか、お伺いいたします。
給食センターの建物としては、特に夏場や冬場は労働環境の面からしても決してよい建物であるとは言えないというのが現状であると思います。しかしながら、改造等をすれば何かほかの目的に使うこともできるのではないかと思うところもあります。また、建物を撤去して土地を活用する選択肢もあるのではないかというふうに思います。
給食センターの建物としては、特に夏場や冬場は労働環境の面からしても決してよい建物であるとは言えないというのが現状であると思います。しかしながら、改造等をすれば何かほかの目的に使うこともできるのではないかと思うところもあります。また、建物を撤去して土地を活用する選択肢もあるのではないかというふうに思います。
2025年に向け、介護人材を量と質の両面から確保するため、国と地域が参入促進、資質の向上、労働環境、処遇の改善を進めるための対策に総合的、計画的に取り組んでいるところでございます。
まず1点目は、保育現場の労働環境の改善であります。 現在、市内には文部科学省と厚生労働省所管の認定こども園があります。公立では、幼保連携型と保育所型が混在しています。現実的には教育や保育の内容に差がなく、その園が誕生してきた経過はありますが、先生方の事務負担軽減のためにも、市内の認定こども園の事務一本化を進める上で、保育所型に変更してはどうでしょうか、御所見をお伺いいたします。
テレワークやサテライトオフィスなどの新しい労働形態は、今後の労働のあり方を変革させるものであり、今、問題になっている新型コロナウイルスによる労働環境の変化に十分対応できるものであり、その流れはもう既に始まっているとの報道もありました。先ほどにも御案内がございましたように、本市にもSUP、スタンドアップパドルボード、これが総務省の関係人口創出・拡大のためにモデル事業に選ばれているわけであります。
昨年11月に策定されました生物多様性あなん戦略の基本理念は、「多様な生きものと人の暮らしが響き合って持続可能性の基盤となり、豊かな産業のもとで心地よい暮らしを実現できるまち」とあり、自然環境を守るだけでなく、子供たちがふるさとに誇りを持って暮らせる労働環境も含まれているすばらしいプロジェクトです。その未来の阿南市のためにも4番目には、東京事務所について言及させていただきます。
要は、既に十分な施設面積があり、保育士さえ確保できれば定員を増やせるところ、または保育士の処遇や労働環境が改善され、保育士を確保できるめどがつけば施設を増設し、面積を増やせるところもあるのではないでしょうか。保育士の処遇改善や雇用促進に、市としてどのように取り組んでいるのかお聞かせください。 次に、観光による地域活性化について、お尋ねいたします。
近年の労働環境の改善を図る流れの中,国の働き方改革の一環で,本年2020年,この4月から,同一労働・同一賃金が導入されます。まず,同一労働・同一賃金とは,同じ職場で仕事をする正規雇用の従業員と非正規雇用の従業員との待遇や賃金格差をなくすという考え方であります。
公共工事の施工時期の平準化は、年間を通した安定的な工事量を確保することで、閑散期と繁忙期の差を縮小するための取り組みであり、人材や資機材の効率的な活用や良好な労働環境を実現し、建設現場の生産性向上につなげようとするものでございます。
今後、三好管内の地域の実情、介護の現場のニーズの把握に努め、官民がお互い協力し合い、議論し、よりよい労働環境づくりに取り組んでいきたいと考えておりますので、御理解いただけますようお願いします。
そうした中で、これは人に働いていただく話でございますから、予想外にという説明をさせていただきましたが、想定というのが我々の勝手な想定で、当たり前ですが、人にはそれぞれのいろんな御事情もあるわけで、そのとおりにいくわけではないということもありますし、いろんな社会情勢の中で労働環境等のこの状況の中で、必ずしも思ったほどの十分な働いていただく方が確保できなかったということもわかってまいりました。
また、バス運転手の不足も続いていることから、運転手の拘束時間の長時間化など労働環境の悪化も招いており、現状の路線を確保、維持していくことが困難な状況にあることから、本市における交通体系や運行事業者への補助制度等の抜本的な見直しを行う必要がございます。
2019年3月に医師の働き方改革に関する検討会が出した報告書には、我が国の医療は医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられており、危機的な状況であると記されておりますように、医師の厳しい労働環境は社会問題とされております。県内及び県外近隣の公的医療機関を調査してみますと、土曜診察を行っているのは三野病院だけとなっております。
入札に参加するであろう民間業者は、現在の調理場の労働環境について把握しているのか、給食センター所長にお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 岡田給食センター所長。 ◎給食センター所長(岡田匡範君) お答えいたします。 6月1日に要項の説明会及び現地見学会を行いまして、3社の民間事業者の方が参加していただきました。
入札に参加するであろう民間業者は、現在の調理場の労働環境について把握しているのか、給食センター所長にお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 岡田給食センター所長。 ◎給食センター所長(岡田匡範君) お答えいたします。 6月1日に要項の説明会及び現地見学会を行いまして、3社の民間事業者の方が参加していただきました。
加配についての保育士の労働環境の改善にいかに取り組むか、改めて、徳島市のトップである市長に御見解をお聞きします。 次に、津波避難対策として、高速道路の津波避難場所について、それぞれお答えいただきました。NEXCOとの連携・協力で市民の生命・財産を守るためのスムーズな取り組みをお願いしたいと思います。 次に、防災対策として、国土強靱化基本計画について、質問いたします。